後書き×2
魔王さんの場合 | するめの場合 |
『果てる哀歌』を書いた人世の魔王でございます。 普段から、斬った張ったの必ず誰かが死ぬような話が大好きな奴です。 surumeさんにも注意されたんですが、 北都が哀歌に惹かれていく様が書けていないとお思いでしょう。 残念ながら、ワタクシには荷が重過ぎます! そもそも、ハッピーエンドが苦手なワタクシに、 そんな高尚なもの出来るわきゃあありません! ・・・ごめんなさい。 努々努力します・・・ それはそうと、このお話は、 私のページの『無限の月』という話の後日談的ストーリーです。 良かったら、見に来てください。 ではこの辺で・・・ 草々。 |
どもです。するめです。 今回の話、私が魔王さんに 「なあ、ちょっとやってみて〜な」 と頼みましてね、書いてもらったやつなんですよ。 ぶっちゃけますと、話のあらすじだけを考えたんだけど、小道具とかが難しくてさ、 魔王さんにそいつを渡し、気があったら書いてもらうという、 つまり、丸投げして魔王さんに書いてもらったわけです。 そんなわけで、完成品は完全に「魔王作品」になっていたので、 戦利品コーナーが寂しかったこともあり、 小説的には載せず、こちらに載せました。 ま、これ以上私が言うことはないです。 いつかまたこういうことをやってもらうかもしれませんし、 今パソコンに向かっているアナタにも、お願いするかもしれませんよ・・・ ま、そんときゃよろしくということで。 ではでは。 |